NEWS
FAQ
骨伝導方式では外部への音漏れが激しいと言われていますが、これは、頭骨を振動させるために十分なエネルギーが必要であり、その結果、骨に振動を伝えるだけでなく周囲の空気も振動させ音漏れが発生します。
軟骨伝導方式では軟骨を振動させるため、振動に要するエネルギーは小さくて、振動子のサイズも小さくて十分です。
そのため、周囲の空気の振動はほとんどなく、気になる音漏れはありません。
軟骨伝導の技術や特許・商品化についてお気軽にお問い合わせください。 学術的研究援助・製品試作に協力致します。